無料で求人広告を掲載できるサイト10選 効果的に応募を増やすコツも紹介
「限られた予算の中で良い人材を見つけるためには、どのようにアプローチするべきか?」は多くの企業が抱える課題です。この記事では無料の求人広告サイトの概要やメリット・デメリット、掲載のコツについて解説します。代表的な10の求人広告サイトについても紹介していますので、自社で利用する際の参考にしてください。
1、無料の求人広告サイトとは
求人広告は通常、さまざまな企業が提供する求人広告掲載用のプラットフォームを利用し、インターネットを介して情報提供します。かつて採用活動は紙媒体への掲載や知り合いや関係者をつたって人材を探すことが主流でしたが、インターネットが普及したことで、自分自身が居住する近隣地域だけでなく、全都道府県、さらに海外の求人を見ることが可能となりました。
企業側からみると、その分出会える人材の門戸が広くなったといえるでしょう。また新卒採用においても、高校や大学といった教育機関を経由して情報を得るだけでなく、生徒本人が積極的に情報を得るために働きかけることも珍しくありません。このような求人広告サービスには、無料で利用できるものも数多く存在しています。ここではまず無料の求人広告の種類や仕組みについて理解を深めてください。
無料求人広告サイトの種類
多くの企業で活発に利用されている無料の求人広告サイトは、大きく2種類に分けられます。それは「求人情報サイト」と「求人検索エンジン」です。
求人情報サイトとは、端的に言うと「求人情報を掲載したサイト」です。代表的なものにリクナビやマイナビ、タウンワークなどがあります。これらは学生向けの新卒者用と社会人向けの転職者用サイトに分けていることが多く、まずどちらに該当するかで使うサービスが決まります。そしてそれぞれの求人情報サイトごとに職種や勤務地、働き方といった検索条件を絞っていくことで希望に適う求人情報に行き着くことができるのです。
近年はワークライフバランスが重視され、個々が仕事に求めることも多様化しています。そのため、仕事内容と給与だけが比較・検討できればよいのではなく、検索する時点で「いろいろな職種を経験できる」や「5日以上の連続休暇あり」、「フレックスタイム制が選択できる」の条件を付けられるサイトもあります。求職者にとって求人情報サイトに記載している情報が会社の印象を決める最初の「入り口」であり、この点は掲載する上で特に押さえておかなければならないポイントです。加えて、雇用形態が派遣社員だけの求人情報を集めたサイトや看護師や薬剤師、エンジニアなど1つの職種に特化した求人情報サイトも多数登場しています。業種を軸として、より細かく検索していくことで働きたいと思う企業を見つけやすいのが特徴です。
他方、求人検索エンジンとは、IndeedやGoogleしごと検索に代表される「求人情報に特化した検索エンジン」のことです。Yahoo!やGoogleなどの検索エンジン機能を使って、ネット上にさまざまな媒体を通して掲載されている求人情報を集約して掲載する仕組みです。求人情報サイトは、求職者がまずそのサイトを見つけ訪問し、検索することで初めて求人情報を目にしますが、求人検索エンジンであればさまざまなサイトを網羅した上で、求職者が求める情報に近しいものを抽出するため、求人広告を閲覧してもらえる確率がアップします。サービスによっても異なりますが、より多くの求職者の目に留めることを考えると、求人情報サイトと併用して利用するのが効果的でしょう。
無料で掲載できる理由
無料の求人広告の利用を検討しているのであれば、そもそもなぜ費用がかからないのかについても知っておくことをおすすめします。理由はいくつかあり、まず1つ目が収益モデルの変化によるものです。例えば求人広告を載せたい企業すべてから掲載料を取り、その費用を求人情報サイトの運用に充てるのではなく、求人情報サイトの枠外やバナーに広告スペースを設置しクリックやサイト訪問によって得る広告収入と、付加価値を付けた有料スペースを設けて一部の企業から掲載料を受け取るといった2つの収入源を確保しているのです。これらの仕組みによって、無料で掲載しても運用できる収益モデルが確立しています。
2つ目は、一定期間や一部のサービスといった制限をかけて無料でサービスを提供するものです。求人を掲載する際に「費用対効果を十分に検討したい」や「求人情報サイトの使い勝手を試したい」といったニーズに合わせて無料分を提供することで、将来的な有料プランの利用者増を目的としています。無料プランであっても上手に活用すれば十分に採用に結びつけることは可能なため、求人広告サイトの特性や機能をよく理解して活用してください。
3つ目は、「掲載することが無料」という場合です。求人広告を載せるまでは無料であり、応募者が発生したまたは採用が決定した、あるいは求人広告がクリックされたという特定のタイミングで費用が発生する仕組みです。就職エージェントのようなサービスと同様に、応募・採用など何かしらの結果が生まれることに対して報酬というかたちで費用が発生する「成功報酬型」のサービスです。将来的に有料プランの活用も視野に入れている場合は、サービスを利用することに費用がかかる「掲載課金型」なのか、結果によって費用を負担する成功報酬型が適しているのかについても検討する必要が出てくるでしょう。
2、無料の求人広告サイトのメリット・デメリット
無料で求人広告サイトを利用することはどのようなメリットとデメリットをもたらすのでしょうか。両面を正しく理解しておけば、無料で使えるメリットを最大限に活かすことができます。ここではメリット・デメリットをそれぞれ詳しく説明していきます。
メリット
まず、最大のメリットは「掲載費用が無料」という点です。採用活動にかけるコストがあまり確保できない場合や、採用活動に本腰を入れ始めた段階でどのぐらい予算を組むべきか決めかねているタイミングにおいては、無料の求人広告を出すことで求人情報の露出を増やし、自社へ応募する求職者を見つけることが期待できます。また求人広告の作成や実際の掲載、レスポンスの有無や採用に結びつく確率などの分析を重ねることで、より戦略的な採用活動を進めることができます。
前述のように、求人広告は企業を知るための「入り口」であるため、無料であれば求人広告のキャッチコピーや掲載項目、ターゲット層を適宜変えながら、求職者に魅力を伝えるための改善にトライしやすいこともメリットでしょう。将来的に有料広告の利用を検討している場合は、広告を作成するためのデータ集約にも役立ちます。採用活動は、企業の人的リソースを確保する上で非常に重要なものです。そのためどのような求人広告がヒットし、どのような人が自社に興味を示したかなど細かい情報の蓄積は、ひいては企業の成長戦略にも役立ちます。それらの取っ掛かりとして使えるのも大きな魅力です。
デメリット
デメリットとしては、無料で使える期間や機能が限定されているサービスが多いことです。例えば、ハローワークのような公的機関が運営するものは期間の定めなく無料で使えますが、長期的な取り組みでターゲットを絞ったり、戦略的に人材を呼び込んだりすることを計画しているなら、将来的に有料サービスを使うことも視野に入れ、無料分を活用する必要があります。
また、無料であるがゆえに機能等が制限されると、新卒や高校生向けなど若年層に合った魅力的なデザインや必要な情報量を満たせないといった可能性もあります。初めて就職活動をする若年層は、当然ですが転職活動を行う社会人層と比較して就労経験が乏しいため、時に視覚的なイメージが重要となることもあります。工夫を凝らし、数ある求人広告の中から目を引くものとなるためには、無料の機能だけでは不十分な場合もあるのです。また、一度求人広告を作成したまま長い間放置してしまったり、日々更新されていく無数の求人広告に埋もれてしまったりするリスクもはらんでいます。無料の求人広告の掲載にトライしてみることは大切ですが、その後の採用活動にどのようにつなげていくのかも十分に考慮しておいた方がよいでしょう。
併せて読みたい:採用サイトは本当に必要?! ~採用サイトの必要性とメリットとデメリット~
3、無料の求人広告を効果的に出すコツ
無料の求人広告を効果的に活用し、求職者の応募を獲得するためにはコツが要ります。ここでは「無料の求人広告を掲載してみたい」と考える方に向けて、実際に広告を作成する際に役立つポイントについて解説します。
ターゲットに合うサイトを選ぶ
まず「どのような人材を採用したいか」というゴールを明確に決めることが重要です。なぜなら、求人広告でも求める人物像をはっきり提示することができ、それによって人材のミスマッチも起こりにくくなるからです。これは早期離職を防ぐといった観点でも役に立ちます。その上で、担ってほしい業務や必要な適性を落とし込めること、そしてよりターゲットに合った求職者が利用している求人広告サイトを選定します。求人広告サイトによって強みとしていることや、登録している求職者の特性も異なるため、それらを確認した上でサービスを決定します。この過程を丁寧に進めて多くことが、後の応募率や採用率アップにつながるのです。具体的には、幅広い職種を掲載する総合的な求人情報サイトがよいのか、職種や地域といったカテゴリーに絞ったサイトがよいのか見極めてみてください。場合によっては、無料の求人広告サービスをいくつか併用してみるのも手です。
原稿は詳細に書く
求人広告を作成する際は、給与や残業の有無など就職した後の姿がイメージしやすい情報をわかりやすく提示することです。情報が断片的で曖昧だと、たとえ求人広告が閲覧されても、応募には至らない可能性が大きくなってしまうでしょう。意欲的な人などは問い合わせてくることも考えられますが、他社と比較されている段階では情報量の有無でふるいにかけられてしまうことも想定されます。
これには、具体的な数字やエピソードを盛り込むことも重要です。社員数や新卒の採用実績、売上や育休の取得率など数字で表すことができる情報は多々あります。実際に働いている社員のインタビューやエピソードを掲載し、より実態に沿った内容を得られるように工夫するのも手です。さらに掲載しきれなかった情報は自社のホームページで掲載するなど相互リンクを敷いて情報をより充実させるといったような工夫の仕方もあります。
少しでも求職者が求人に興味や関心がわくような情報をわかりやすく掲載すること、どうしても掲載できない部分については、自社のホームページに誘導し閲覧できるように整えておくか、問い合わせ先を掲載し、質問が来たらすぐに対応できる窓口を設けておくことも効果的です。
併せて読みたい:【新卒】採用担当者向けに求人媒体7サイトを比較
4、無料の求人広告サイト10選
無料の求人広告サイトを利用する際には、自社の求める人物像やアピールしたいターゲットに適ったサービスを選ぶことが重要です。ここでは無料の求人広告サイト10つを挙げ、それぞれの特徴を紹介します。まずは広くどのようなサービスがあるのかを把握し、その上で自社に合うサービスはどれなのか検討してみてください。
国運営の求人サイト- ハローワークインターネットサービス
全国550ヶ所以上の公共職業安定所(ハローワーク)や他施設で集めた求人情報を掲載しています。国が無償で支援する「職業紹介事業」においては求職者と相談しながら、希望に合った求人を紹介しています。このサービスはインターネットで閲覧できるほか、ハローワークに置いてある端末からの検索と職業相談を受ける時に参考として使う求人情報としても活用されています。最近ではヤングハローワークなど若年層向けの就職支援も行っているため、幅広い世代や自社に合った地域の方々へ無料でアプローチするのに役立つサービスです。
掲載するためには、求人者アカウントを開設した後、事業所登録・求人票登録の2つの作業を行います。これらの入力した情報をハローワークが確認した上で受理・公開となります。求人者ページを作っておけば、オンライン上で応募の受付や応募者の管理が行えます。
求人検索エンジン大手-Indeed
Indeed(インディード)は、60ヶ国以上28言語でのサービス展開をしている求人検索エンジンで、日本での運用はリクルートホールディングスの子会社が行っています。利用者数が最大規模である分、掲載している求人数も膨大です。検索の軸は「キーワード」と「勤務地」だけとシンプルなものですが、キーワードは求職者が思い浮かべるものを何でも入力することができるため、それがヒットすれば自社とマッチングする可能性が高まるでしょう。
掲載方法は「無料の自然検索求人」と「クリック課金型の有料掲載」の2つです。クリック課金式の有料掲載は求人ページがユーザーにクリックされると料金が発生する仕組みです。無料掲載の流れとしては、アカウントを作成した後、自社のWebページへリンクさせるためのクローリングページを作成するか、自社のサイトがない場合は、Indeed上に直接投稿する必要があります。求人検索エンジンではありますが、投稿する機能もあるため求人情報サイトと同様に活用できるでしょう。
細かい検索ができる-求人ボックス
求人ボックスは、価格比較サイトの「価格.com」や「食べログ」などを運営する株式会社カカクコムが手掛けています。求職者が「職種・業種」と「勤務地」の2つのキーワードを自由に入力して検索できたり、「こだわり条件検索」という絞り込み機能が使えたりとユーザーの利用しやすさに工夫を凝らしているのが特徴です。自社で公開している求人情報といったページにもヒットするため、求人広告サイトとともに自社ページにも情報を掲載しておくと、求職者が見つけられる可能性が高まります。
無料の掲載方法は、アカウントを作成し求人票を入力するだけで最短で当日から掲載がスタートします。有料オプションとしてクリック課金型や有料掲示枠などを設けています。
検索で上位表示される-Googleしごと検索
Google検索を使って求人情報を検索すると、検索結果を表示する画面に求人広告がいくつか出てくることがあります。これがGoogleしごと検索で、さまざまな求人広告サイトから検索したキーワードや位置情報をもとにマッチした情報を提示する仕組みです。Googleしごと検索は他のサービスと異なり、直接求人情報を入力するページは存在していません。他のサービスを利用し、さらにその情報が掲載基準を満たすことで表示されるようになります。そのため無料、有料といったプランもなく、他のサービスを利用することや、自社のホームページのアクセス数などさまざまな観点を分析しながら、情報が掲載されるように調整していった方がよいでしょう。無料の求人広告を手掛けるなら、Googleしごと検索から始めるのではなく別のサービスを活用してから、検討することをおすすめします。
Yahoo!サービスと連携-スタンバイ
株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジンのスタンバイは、1,000万件以上(2020年8月末)もの求人広告を掲載しています。特徴としてYahoo! JAPANと連携していることが挙げられ、
掲載するとYahoo!検索において求人広告を出せる可能性があります。検索エンジンであるため、他のサービスに掲載した求人広告がスタンバイの検索結果に表示される仕組みですが、有料プランを設けているため、無料の場合は有料で掲載した情報の下部に掲載されます。
有料プランは、掲載課金ではなく、「クリック課金型」を採用しています。これは求人広告がクリックされると初めて費用が発生する仕組みで、ターゲットではない人が求人を目にする分には費用がかかりません。興味を持った人や求人に応募したいと思った人がクリックすることに対してのみ費用がかかる仕組みであるため、使い方によっては費用を抑えられます。
地域の人を募集できる-ジモティー
ジモティーは株式会社ジモティーが運営する地域密着型の情報掲示板サービスです。求人掲載だけでなく、自分が使っていた不要になったものを個人間で売買したり、趣味やイベントなどのメンバー募集を行ったりできます。正社員に比べてアルバイトやパートでの求人掲載が多いのが特徴です。
掲載は、会員登録後に投稿ページから「正社員」や「アルバイト」など求人のカテゴリを選択し、必要事項を入力することで完了します。自動的に再投稿する機能など有料オプションも充実しているのが特徴の1つです。
エンジニア系の職種を募集する-paiza
paiza(パイザ)はギノ株式会社の運営するITエンジニア専門の総合求職サイトです。独自のプログラミングスキルチェックによって求職者をランク分けしてスキルを可視化しているのが特徴です。求人の掲載から内定までのプロセスの利用は無料ですが、実際に入社した際の成果報酬が40万円〜に設定されています。
デザイナーが中心-グラフィカルジョブ
グラフィカルジョブはグラフィカルジョブ株式会社が展開しているデザイナー求人に特化した求人情報サイトです。グラフィックデザイナーやCGデザイナー、ITデザイナーなどのデザイナー職のほか、一般事務や医療事務といった別の職種の求人広告も同時に閲覧できます。1つの求人で5職種まで掲載できるため、複数の職種で求人広告を出したいときに活用できます。無料プランにおいて掲載できる求人は1つのみで、求人掲載順位や応募保証数に合わせて3つの有料プランが展開されています。グラフィカルジョブに掲載した情報がindeedや求人ボックスなどのサービスにも手続き不要で掲載されるのが特徴です。
アパレル・ファッション業界向け-レディートゥファッション
レディートゥファッションは、株式会社READY TO FASHIONによるファッション業界を志す求職者向けの求人プラットフォームです。特徴として、SNS世代に向けた攻めの姿勢の採用を特徴としており、求職者からの応募を受け付けるだけではなくスカウトサービスのように気になる人材へ直接アプローチすることができます。また動画対策もなされており、PR動画や会社説明など文字だけでなく動画を用いてアピールできる機能が充実しています。
無料のトライアル期間では、スカウト機能のほか、イベントの掲載などSNSのような機能が利用できます。有料プランも成果報酬型などニーズに合わせて選べます。
高卒採用に特化-ジョブドラフトNavi
株式ジンジブの運営するジョブドラフトNaviは、高卒入社を希望する人材に特化した求人サイトです。Webページに求人情報を掲載するだけでなく、同社が行うイベントやセミナー、学校訪問や就職情報誌と連携してアプローチできるのが特徴です。社会人が利用するサービスと異なり、高校生をターゲットとしていることで、インターネット上では自社の求人広告に行きつかなかった潜在層の学生に対しても就職説明会などの顔を合わせて直接情報を伝えられる機会があり、相乗的に自社の求人情報をアピールできるのです。
フリープランでは、ジョブドラフトNaviに会社の基本情報と募集事項、写真1枚が掲載できます。そのほか有料プランが2つ設定されており、「ライトプラン」はジョブドラフトNaviへの掲載できる内容が広がり、先輩社員の声やPRポイントの掲載や写真も15枚以上アップできるようになります。「サポートプラン」はライトプランよりさらに充実しており、採用活動の戦略立てから求人票作成のアドバイスや学校情報の提供、カスタマーサービスまであらゆるサービスが受けられます。
5、まとめ
無料求人広告には求人情報サイトと求人検索エンジンがあり、双方の仕組みを理解した上で自社の求める人材に出会えるサービスを選定することが重要です。また、求人広告を作成する際には、「自社に興味を持つきっかけをつくる」ことを意識し、福利厚生や給与などの待遇面の情報をはっきり示すことはもちろんのこと、実際に働く姿がイメージできる社員インタビューなどを掲載しておいた方が無料のメリットを最大限に活かせるでしょう。indeedや求人ボックスのような横断的な求人検索エンジンで幅広いターゲット層にアプローチするのに加え、ジョブドラフトのように若手人材にスポットを当てインターネットとその他のアプローチを組み合わせられる求人サービスを活用して、戦略的かつ確実な採用活動を推し進めてください。
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