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7月求人解禁!学校訪問におけるコツとポイント

2021年06月10日

7月より求人票の解禁と共に本格的に始まる「高卒採用」

学校あっせんによる紹介を受けて採用活動する場合、ルール上高卒採用において、生徒への直接アプローチは原則禁止とされています。そんな中、採用担当者に必要とされる活動が「高校の先生へのアプローチ」です。

先生へのアプローチ方法には、大きく分けて下記の2つの方法があります。

①求人票発送(職場見学獲得率 約1%)

②学校訪問 (職場見学獲得率 約15%)

どちらもメリット、デメリットがあるため自社に合った採用活動をしていく必要があります。今回は「学校訪問」にフォーカスしてコツやポイントをご紹介します。

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(1)高校の種類と訪問時期のポイント

学校訪問の準備を進める前に、自社がターゲットとする高校の種類と訪問する時期を把握しましょう。高校は大きく分けると「全日普通科」「工業」「商業」「定時」「通信」の5つの種類に分けられます。それぞれに特徴があり、就職活動の時期も異なってきます。

高校の種類や就職する生徒の数によって就職活動の時期はバラバラです。把握せずに訪問してしまうと「もうほとんどの生徒が気になる企業見つけてしまったよ」と先生に言われてしまう可能性もあります。どの時期にどの高校へ訪問するかを予め計画し、効率の良い高校訪問を心掛けましょう。

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(2)訪問前の準備

「訪問する高校と時期」をある程度固めたら次に、学校訪問前の準備を行います。訪問前の準備としては以下4点のポイントを押さえましょう。

①誰にアポイントをとるべきか?

②テレアポをすべき時間帯は?

③何を話すべきか?

④どんな高校にアプローチすべきか?

①誰にアポイントをとるべきか?

結論「進路指導部長」若しくは「進路指導主事」がベストです。

高校訪問は原則アポイントを取ってから訪問するようにしましょう。学校の先生は授業や部活動、7月以降であれば他の企業の対応でかなり忙しいです。アポイント自体を断られることは基本は無いので、企業名や担当者名を伝えた上で「進路指導部長」若しくは「進路指導主事」に繋げてもらいましょう。

②テレアポすべき時間帯は?

下記に、高校の種類別進路指導の先生に電話が繋がりやすい時間帯をまとめました。
授業や忙しい時間帯に電話するとなかなか繋がることができません。相手の予定も考え効率よくアポイントを取るように心がけましょう。

〇全日制・商業・工業・通信制 9時半~16時頃

最も繋がりやすい時間帯は 10時~11時

〇定時制 13時半~22時頃

最も繋がりやすい時間帯は 14時~16時

③何を話すべきか?

下記の3点を伝えれば、簡単にアポイントは取得できます。学校訪問のアポイントは基本的には断られることが無いので、恐れることなくアポイントのお電話をかけましょう。

・会社名

・何をしている会社か

・求人票を持って挨拶に伺いたい旨

④どんな高校にアプローチすべきか?

ターゲットエリア且つ昨年度就職人数が5名以上の高校が望ましいです。

また、最優先の高校には「7/1~12」にアプローチ。それ以外の高校には「7/12以降」にアプローチを心掛けると、より効率良く高校にアプローチすることができます。


(3)訪問時のポイント

ここまで準備が整えば、後は高校に実際に訪問するのみです。学校訪問の際には以下3点のポイントを意識しましょう。

①誰が何人で行くべきか

②何を話すべきか

③何を持っていくか

①誰が何人で行くべきか

【誰が?】社長、人事部長、高卒入社の若手社員この3択がオススメです!

【何人で?】どんなに多くても2名までが望ましいでしょう。

②何を話すべきか

・自社の強みを最低3つ端的に

・同業他社との差別化

・どんな高校生に来てほしいか(より明確に、具体的に)

③何を持っていくか

・求人票

・会社パンフレット

・自社の製品(持ち運べるものがあれば)

・採用動画や求人サイト(1分程度のものがあれば)

 

以上になります。この中でも特に②の「何を話すべきか」はしっかりと準備をするようにしましょう。その中でも「どんな高校生に来てほしいか」では具体的な生徒像を話して、先生に対象となる生徒の名前を思い浮かばせることが出来れば、高確率で職場見学に繋がります。

(4)まとめ

以上が、学校訪問におけるコツとポイントです。冒頭にも記載しましたが、高卒採用においてアプロ―チを行う対象は高校の先生であるケースがほとんどです。自社で求めている高校生がいるであろう高校を見極めたうえで、どこの高校に、いつ、だれが訪問するのか。先生にいかにして、自社の事を知ってもらい、印象に残してもらうか。どれも高卒採用においては非常に重要なことなので、事前の準備は怠らないようにしましょう。

皆様の採用活動が少しでも良いものになることを願っております。

 

 

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